たとえ宇宙の塵だとて

ちょっとだけつぶやくことが出来なくて、長くつぶやくブログです。

懐古してみた

近所の中学校から運動会の応援合戦練習の声が聞こえる。

もうかなり昔になるけど、私にもそういう時期があって

あの頃は何にも考えてない子供だったから

とにかく毎日をこなすことでいっぱいだった。

授業はさておき、今となってはなぜ運動部に入っていたかもわからず

視力が悪くてよく見えないのに

なんとなくでボールを追いかけて、それでも一生懸命だった。

部活があって、休みの日も学校に出かけて

明確な意志があったなら、何かに突き進んでいたのかもしれないけど

そうじゃなかったから今日の私がいる、のだろう。

 

なんだか書きたいけど思うように文字が打てないのでこれぐらいで。

 

そういや誰かがテレビで言ってた。

ライターの人か、作家か。

お金にもならないのに、一般人がブログとかたくさん書いていたりする、と。

 

素人は、お金もらうために書いてるわけじゃないからねぇ…。

そういう人もいるのかもだけど。